初めまして、ブログをはじめました、代表の須﨑です。
弊社の事を少しでも沢山の方に知ってほしいと思っております。

外壁塗装・屋根塗装・雨漏り防水専門のスサキ塗装です！

日なたと日陰で症状が違う！？
今回は太陽の当たり方による劣化の違いを 書いていきます。
☆日なた☆
日射によるヒビ割れが起きやすいです。
特に紫外線の影響を受けやすい南側は 色あせやチョーキング（壁に触ると白い粉が付く現象）の順に 劣化が始まります。 チョーキングは防水性が失われているサイン。
建材内部に雨水が染み込み劣化速度を速めて しまう恐れがあります。
建物内部へ雨水が染み込む可能性も。 また壁と壁のつなぎ目であるシーリングにも ヒビ割れが生じる為注意しましょう！
～日陰～
湿気が多い為、カビや藻に注意 日の当たらない北側は、コケや藻が発生しやすい場所です。
塗膜の劣化により外壁の防水性が低下すると、 壁の表面にコケや藻が発生しやすくなります。
他の場所よりも多く水分を浴びているため、 塗膜も劣化しやすいです。

詳しく知りたい方は ぜひスサキ塗装まで！ ありがとうございました！