日置市で活用できる外壁屋根塗装の補助金はないの? 2024年4月10日 外壁塗装・屋根塗装 専門店のスサキ塗装です! 外壁塗装の施工費用、できるだけ抑えたいですよね。 そこでおすすめなのが、補助金の活用です。 日置市で外壁屋根塗装に活用できる補助金についてお知らせします。 是非最後までご覧ください。 日置市【空き家を活用しませんか】空き家改修事業を紹介します! 注意事項 改修工事着工前に、市へ「空き家活用計画承認申請書」を提出し、承認を受ける必要があります。 補助金交付申請の手続きは、上記承認を受けた事業(居住開始・簡易宿所オープン)の完了後となります。 補助金申請には期限があります。窓口にお問い合わせください。 対象の空き家(空き家活用計画書提出時) 現に居住者のいない築年数が20年以上の建物(ただし、新たな居住者入居後3カ月までは申請可) 空き家、空き店舗(以下、「空き家等」という)を改修して居宅・簡易宿所とする建物 借家住宅、共同住宅等は除く 工事を行う前に、市に提出した「空き家活用計画書」に活用内容が記載されている建物 補助対象者 「空き家等を活用し定住」、または「借家として活用」するため改修を行う個人、法人(賃貸入居者も、所有者の同意があれば本事業を活用することができます。) 「空き家等を社宅」、または「簡易宿所」として活用するため改修を行う法人、個人(簡易宿所については、日置市移住協力店への登録が条件となります。) 補助対象要件(補助金交付申請書提出時) 承認を受けた事業が完了(改修工事が終了し、目的「居住・簡易宿所オープン」が達成)していること 空き家活用計画の承認後、2年または令和7年3月31日のいずれか早い期日以内であること 自治会に加入。改修後5年間の目的以外の利用はしないこと(補助金返還の場合もあります) 日置市過疎地域移住定住促進事業費補助金交付要綱の交付を受けた住宅でないこと 市税その他の市の徴収金に滞納がないこと 改修費用30万円以下の改修工事は補助対象外 同一の建物の補助金は1回限り 補助金額(改修費用の3分の1以内。補助上限額は以下) 相続空き家に所有者が居住する場合は補助上限額10万円「市内業者施工の場合上限額20万円」 上記「1」以外の場合は、補助上限額20万円「市内業者施工の場合上限額30万円」 上記「1」の補助金額の例 費用45万円の市内業者施工→補助金15万円 費用100万円の市外業者施工→補助金10万円 費用100万円の市内業者施工→補助金20万円 上記「2」の補助金額の例 費用90万円の市外業者施工→補助金20万円 費用90万円の市内業者施工→補助金30万円 費用200万円の市内業者施工→補助金30万円 窓口(日置市) 総務企画部地域づくり課定住促進係 899-2592 日置市伊集院町郡一丁目100番地 電話番号:099-248-9408 FAX番号:099-273-3063 いかがでしたでしょうか。 日置市の皆様の外壁屋根塗装の助けになれば幸いです。