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お住まいの『見えないダメージ』と建物点検の大切さ

2026年7月29日

昨日、熊本県で最大震度7を観測する大きな地震が発生しました。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、これ以上被害が広がらないこと、そして皆様の安全を心よりお祈り申し上げます。

テレビやニュースで流れる現地の映像を見て、「我が家は大丈夫だろうか、、、」と不安になられた方も多いのではないでしょうか。

本日は、大きな地震のあとにお住まいの外壁や屋根に起こりやすい『見えにくいダメージ』と、私たちが今お伝えしたい大切なメンテナンスのポイントについてお話させていただきます。

大きな地震が起きた際、建物は私たちが想像している以上に大きな負荷(ねじれや歪み)を受けています。

たとえ家の中に大きな被害がなかったとしても、外壁や屋根などの『外側』には、地震のエネルギーによるダメージが蓄積しているケースが非常に多いのです。

①外壁の『ひび割れ(クラック)』

⚠モルタル壁やコンクリート壁だけでなく、サイディングの目地(コーキング)周辺にも細かいひび割れ(ヘアクラックなど)が発生しやすくなります。ここから雨水が侵入し内部の腐食を招く原因になります。

②屋根材のズレ・浮き・瓦の破損

⚠屋根は上からの重みと横揺れの力が同時にかかるため、最も被害を受けやすい場所です。瓦のズレや棟板金の浮きは、次の雨の際に『雨漏り』直結するため特に注意が必要です。

③シーリングの切れ・剥がれ

⚠外壁材同士のクッションの役割を果たしているシーリング材は、地震の揺れを吸収して破断することがあります。ゴム状の弾力が失われていると、隙間から雨水が侵入します。

「少しヒビが入っているだけだから大丈夫」

「まだ雨漏りしていないから大丈夫か」

そう思って放置してしまうのが一番の危険信号です。地震によってできたわずか『1ミリ未満の隙間』から雨水が入り込み、柱や土台といった建物の構造躯体を蝕んでいくと、将来的に大規模な修繕工事(数百万単位の費用)が必要になってしまうこともあります。

定期的な塗装やメンテナンスは、単に『見た目を綺麗にするため』だけでなく、『地震や風雨から家を守る鎧(よろい)』の役割を果たしているのです。

弊社では、今回の地震や近年の自然災害を受け、『お住まいの無料外壁屋根点検』を随時受け付けております。

「高いところに登って屋根を確認するのは危なくてできない」

「素人目にはどこが傷んでいるのか分からない」

「万が一の備えとして、一度プロにしっかり見てもらいたい」

このようなご不安・ご要望がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。専門の資格を持ったスタッフが、お家の隅々まで安全に調査・診断いたします。

いつ起こるか分からない自然災害。だからこそ、日頃からの備えと、ダメージを最小限に抑える『早期発見・早期治療』が大切です、私たちの身体と同じです。

「うちは大丈夫かな?」と少しでも気になったら、大きなトラブルになる前に、私たちプロ(専門家)を頼ってください。地域の皆様の大切なお住まいと安心・安全な暮らしを、私たちがしっかりとお守りします。

スサキ塗装株式会社 代表 須﨑 匡司 保有国家資格(一級塗装技能士・一級建築施工管理技士(監理技術者)・一級樹脂接着剤注入施工技能士・職業訓練指導員免許 塗装科)